採石場

高砂市の中央に位置する伊保山を中心とした山々は、垂直に切り立った石切場の岩肌がどこからでも眺められ、高砂の風景の一つとして親しまれています。

当社の採石場所は竜山の北に位置しています。

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竜山石の石色

青竜山石

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青竜山石は、落ち着いた青みがかった色合いが特徴の竜山石です。上品で重厚感のある表情を持ち、墓石や建築石材、外構など幅広い用途で使用されています。

黄竜山石

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黄竜山石は、やわらかくあたたかみのある黄色味を帯びた竜山石です。優しい色合いが空間になじみやすく、庭まわりやアプローチ、建築石材などに多く用いられています。

赤竜山石(希少)

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赤竜山石は、赤みを帯びた色合いが特徴の非常に希少な竜山石です。採掘量が少なく、現在では貴重な石材として知られています。

竜山石の歴史

約1億年前

白亜紀後期、西日本の各地で大規模な火山活動が起こる。
これにより、すでに堆積していた流紋岩が水中で粉砕され、流紋岩溶岩のかけらが堆積し再固結してできるハイアロクラスタイトという稀な石となる。

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古墳時代

東は滋賀県、西は山口県までの広範囲で高級石材「大王の石」として、大王や有力豪族の石棺に使用される。また当時造られた“石の宝殿”は、宝殿山の中腹にある約500トンの浮石で、生石神社の祭神として祭られ、江戸時代の末にはシーボルトによりヨーロッパにも紹介されている。

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鎌倉~室町時代

五輪塔・石仏などが製作され県内や大阪・京都・奈良に大きく広がっていく。

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江戸時代

姫路城や明石城の石垣など、建築構造資材として大量に使用される。
その後、姫路藩の専売品となり鳥居・燈籠・狛犬・石臼・石垣・石段などに広く利用され全国に供給されていく。

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近代

長い歴史の中で使われ続けた竜山石は、近代建築でも多く使用され、その代表建築として皇居吹上御苑・国会議事堂・住友銀行本店ビル・社寺仏閣などがあげられる。